旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
今回の補正というのは、これにプラスアルファ、売却予定地があるというところで、補正計上になっていると思うんですね。それで、今回予定している案件はどのようなものなのか、また、売却後の進捗状況というのはどういうふうになるのか、伺いたいと思います。
今回の補正というのは、これにプラスアルファ、売却予定地があるというところで、補正計上になっていると思うんですね。それで、今回予定している案件はどのようなものなのか、また、売却後の進捗状況というのはどういうふうになるのか、伺いたいと思います。
今回、旭川市山村定住促進補助金が補正計上されております。この事業の概要について改めてお示しください。 私の記憶では、この事業については、ここ数年、不調でかなり苦労されていたのではないかなという印象があります。確認のため、過去5年間の実績についてもお示しください。 次に、これも私が以前から注目していたところですが、買物公園を花で飾る事業が今回の補正の中に2事業組まれております。
減額理由につきましては、12月の補正時に約8億円ほどの寄附金額の見込みで補正計上したところでございますが、12月1か月間の寄附金額が見込みより下回ったことによって、結果的に5,000万円ほど寄附金が落ちるということで、これに伴う経費及び積立金額を減額しようというものでございます。
9番目のキャッシュ・フロー計算書については、令和元年度決算及び今回の補正部分を調整して補正計上しているものでございます。 以上、議案事項1の説明とさせていただきます。 ○委員長(鵜城雪子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いいたします。 小沼委員。
ここに今回補正計上させていただきました多面的機能支払事業補助金でございますが、事業の内容につきましては、農地が持っている多面的機能を発揮するために、地域の共同活動を支援するというような中身になってございます。
なお、令和2年度4月、5月分におけます臨時休業に伴う対応につきましては、ただいま御説明申し上げました補正計上分を含めまして、令和元年度と同様に給食調理業者への加工賃の支援につきまして、地方創生臨時交付金の1次申請を行ったところでございます。 以上、議案事項3の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 子育て支援課長。
昨年は、台風21号や北海道胆振東部地震による被害を受けたことから、我が会派が繰り返し求めてきた被災地の復旧や市民への防災、減災への対策、被災した方への支援のための経費等を補正計上し、できる限り速やかな対応を図ったことは評価するところです。
昨年は、台風21号や北海道胆振東部地震による被害を受けたことから、その復旧や防災、減災への対策、被災した方への支援のための経費等を補正計上し、できる限り速やかに対応を図ったことは評価しているところであります。
昨年は、台風21号や北海道胆振東部地震による被害を受けたことから、我が会派が繰り返し求めてきた被災地の復旧や市民への防災、減災への対策、被災した方への支援のための経費等を補正計上し、できる限り速やかな対応を図ったことは評価するところです。
また、実質収支額の2分の1を下らない額については、地方財政法第7条第1項の規定に基づき、財政健全化基金に積み立てることとなっており、本定例会に1億3,200万円の積立について補正計上させていただきました。 財政健全化基金につきましては、通常の財源となることはもとより、災害などの突発的事案に係る支出の財源となる要素も兼ね備えており、常に一定程度の額を確保しておく必要性があると考えております。
2件目の敬楽荘への補助金支出に関する事案につきましては、社会福祉法人函館緑化会が運営する特別養護老人ホーム美ケ丘敬楽荘の施設整備に対する補助事業において、本来交付すべき補助金の予算に不足を生じさせたため、平成30年度内に全額を交付できず、不足分を本年5月臨時会で令和元年度予算に補正計上した上で5月21日に追加で交付することとなったものでございます。
2点目につきましては、このたび、短時間労働者、倶知安町での取り扱いとしては非常勤職員のうちのパート職員がこれに該当となってございますが、このような勤務労働者に対しましての制度改正によりまして、厚生年金保険、健康保険といった社会保険の適用拡大が図られたことから、各所属の予算におきまして、必要額の補正計上となってございます。
これにつきましては、加入者所得の上昇及び新規取得者の増に伴う補正計上でございます。 1項合計、1款合計ともに補正額300万1,000円、補正後の額1億584万1,000円。 歳入につきましては、以上でございます。 ページ戻っていただきまして、2ページ。
なお、今回の補正でございますが、職員の人件費分に関連しまして、先ほどの議案第7号のとおり、月例給及び期末・勤勉手当の改定後の所要額に加えまして、共済組合負担金など各手当等につきましても今後の所要額につきまして、見込んで補正計上させていただいておりますこと御了承お願いいたします。 3、歳出。 1款議会費1項1目議会費、補正額13万1,000円、補正後の額9,381万9,000円。
また、繰越明許費として、今回補正計上しております情報化推進事業など2事業について、債務負担行為の補正として、公共施設の管理運営に係る指定管理者の委託料など9事業について設定するものであります。 次に、介護サービス事業特別会計におきましては、高齢者生活福祉センターの施設修繕に105万円を計上するものであります。 以上、よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(伊藤一治) お諮りいたします。
また、繰越明許費につきましては、今回補正計上しております水素戦略推進事業について、所要の措置を講じるものであります。 よろしくご審議を賜りたいと存じます。 ○議長(伊藤一治) これより、議案第38号の質疑に入ります。 お諮りいたします。 質疑については、歳入歳出一括して行いたいと思います。 御異議ありませんか。
また、繰越明許費につきましては、今回、補正計上しております情報化推進事業など5事業について、債務負担行為の補正といたしましては、衆議院議員選挙に係る経費など4事業について所要の措置を講じるものであります。 このほか地方債の補正につきましては、防災施設整備事業など2件の限度額を変更するほか、情報セキュリティ対策事業を追加するものであります。 次に、議案第2号について申し上げます。
まず、時期でございますが、例年ですと、北海道の地域づくり総合交付金の事業の内示というものが9月の頭、あるいは早ければ8月の下旬ぐらいに出されておりまして、当市におきましても、9月の第3回定例会のほうに補正計上させていただいていたというような経過があるのですけれども、ことしに限っては、北海道のほうで、ことしは知事選挙が行われ、その選挙後に政策予算というような予算の組み立てをしたスケジュールの関係で、内示
それから、2節その他一般会計繰入金、これにつきましては、財政安定化支援事業分で82万6,000円の補正計上になっております。 1項合計、3款合計、ともに補正額1,166万6,000円、補正後の額2億6,124万5,000円。 5款諸収入4項雑入1目雑入、補正額1,421万7,000円の減、補正後の額1億3,848万1,000円。雑入といたしまして、1,421万7,000円の減になっています。
普通地方交付税における追加調整分としての交付がございましたので、その分、補正計上をさせていただいております。 1項合計11款合計、ともに補正額315万5,000円、補正後の額24億8,446万2,000円であります。 6ページ、15款国庫支出金2項国庫補助金1目総務費国庫補助金、補正額5,678万4,000円、補正後の額7,209万5,000円。